Story

ゲームパート

3種類の選択肢(Key)を選びながら恋物語を描いていきます。
どんな結末を迎えるかは、手にしたKeyが重要になってきます。
また、キャラクター視点で描かれるシーンは、画面上に主人公の立ち絵が登場する場合もあります。

ルート分岐

『Key la box(キー・ラ・ボックス)』は、全3部構成で描かれます。

  • 第1部
    関係性を築くまでを描いた
    ――鍵の物語

    突然、家族となり一緒に暮らすことになったふたりが、相手を知っていく過程で、様々な心の鍵を見つけ、心の扉を開け、関係を築いていくのが第1部の物語。
    ここでの選択が、第2部に影響を及ぼします。

    また選択次第では、別の彼との物語も――。

  • 第2部
    第1部で築いた関係性で描かれる
    ――扉の物語

    相手の心の扉を開けるために使った鍵によって、まったく別の関係性、別のエンディングを迎えることになるのが第2部の物語。
    一緒に暮らす日々を甘々な恋人として過ごす『Sweet Doorルート』か、切なく苦しい名も無い関係で過ごす『Dark Doorルート』かに分岐し、それぞれのルートでエンディングを迎えます。

  • 第3部
    開けた扉の先で待ち受ける
    ――  の物語

    あなたの目でお確かめください。

    ――すべては"鍵"の使い方次第

3種類の選択肢

『Key la box(キー・ラ・ボックス)』には、
3種類の選択肢(Key)が存在し、それぞれの選択の意味が異なります。

  • Communication Key

    日常シーンで出てくる選択肢。会話の内容や相手の反応が変化するのみで、ルート分岐やエンディングには影響を与えません。会話を楽しむためだけのKeyです。

  • Sweet Key

    優しさや気遣いを必要とするような場面で出てくる選択肢。Sweet Doorルートへの分岐に影響を与えます。

  • Dark Key

    相手の心の奥に触れるような場面で出てくる選択肢。Dark Doorルートへの分岐に影響を与えます。

※画面は開発中のものです。変更になる場合がございます。