Honey jam(ハニージャム)結婚記念日&溺愛される夜



結婚記念日。デートを終えたふたりは、自宅で手作りケーキとワインを楽しんでいた。
伊織は、記念日のプレゼントとともに、毎年恒例の手紙をあなたに贈る。
その手紙には、出会いから今までの年月への感謝、あなたの存在が自分を成長させてくれたこと、そして――ある“願い”が綴られていて……。
シャワーを済ませて寝室へ向かうと、 伊織は気持ちを無理に落ち着かせるため、台本を読んでいた。
特別な夜。互いに緊張しながらも、初めてのキスを思い出し、微笑み合うふたり。
そして今夜からは、ゴムなしで――と、約束を交わして……。
「特別な夜にしような」と伊織が、あなたの耳元で優しく囁く。
耳に、首筋に、唇に――甘いキスが降り注ぎ、互いを求めるように、キスは次第に深くなっていって……。
カレ視点のお話です。
あなたの寝顔を見ながら、伊織が抱いた想いとは――。
翌朝。キッチンで水を飲んでいると、伊織が背後からあなたを抱きしめてくる。
胸を愛撫されながら、「おはよう」と、優しいキスを落とされて……。
あなたは、伊織の帰宅を心待ちにしていた。どうしても、早く彼に見せたいものがあって……。

総尺:1時間15分48秒

